Exness(エクスネス)の評判・口コミは？後悔する前に知っておきたい安全性

Exness（エクスネス）は、2008年に設立し日本から一度撤退し2020年に日本語サイトや日本語サポートを充実させて日本在住者の受け入れを再開させた海外FX業者です。

2020年に再開してから、SNSでも話題となり今は飛ぶ鳥を落とす勢いで人気がある会社にまで成長しています。

Exnessといえば「無制限レバレッジ」というほどレバレッジの高さで注目を集めていますが、そのほかにも「ストップレベルゼロ」や「ロスカット水準0％」や「ソーシャルトレーディングサービス」などたくさんの強みがあるのをご存じでしたか？

しかし一方で、サーバーが弱いといった意見もちらほら見受けられます。

今回はそんなExnessの評判や特徴についてご紹介します。もちろん、良い評判だけではなく悪い評判もありますので自分に合った業者なのか見極めるための判断材料にしてください。

それではまずはExnessに気になるメリット・デメリットを見てみましょう。

それではさっそくExnessについて詳しく解説していきます。

Exnessの基本情報

運営会社	Nymstar Limited
設立	2008年
所在地	セーシェル共和国 9A CT House, 2nd floor, Providence, Mahe, Seychelles
金融ライセンス	FSA：セーシェル金融サービス庁 （登録番号：SD025）
公式サイト	https://www.exness.com/ja/

Exnessの評価

安全性・信頼性	(5.0 / 5.0)	解説 ▽
スプレッド	(4.0 / 5.0)	解説 ▽
レバレッジ	(4.5 / 5.0)	解説 ▽
ストップレベル	(5.0 / 5.0)	解説 ▽
スワップポイント	(4.5 / 5.0)	解説 ▽
約定力・取引環境	(4.5 / 5.0)	解説 ▽
ボーナス	(0.0 / 5.0)	解説 ▽
サポート体制	(5.0 / 5.0)	解説 ▽
おすすめ度	(5.0 / 5.0)

Exness(エクスネス)の安全性・危険性

海外FX業者は、日本で運営をしていないため何を基準として安全性の高い会社なのか見極めるのが非常に困難です。

一般的に海外FX業者で安全性の高い会社は「権威のある金融ライセンスを取得している」「トレーダーの資金管理を徹底している」「出金拒否がない」のが鉄則です。

では、Exnessがこれらの条件に当てはまるのか見ていきましょう。

金融ライセンスはセーシェル金融庁を取得済み

2008年に設立されたExnessは、複数のグループ会社で構成される海外FX業者です。本社はキプロスに位置しており、支店も合わせると6カ国に構えています。

本社の様子がGoogle Mapsに掲載されていたのでご紹介します▼

本社の住所は以下のとおりです▼